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Introduction

映画初主演・大倉琉人 × 映画音楽初挑戦・柳沢亮太 × 主題歌・sumika
釜山国際映画祭にも正式選出されたmurffin discs設立20周年作品

SUPER BEAVER、sumika、マカロニえんぴつをはじめ、多くのアーティストが所属するインディーズレーベル「murffin discs」。設立20周年を迎えた彼らが、初のオリジナル長編映画として生み出した『はじまりのさよなら』。これまで音楽を通して、アーティストとともに数えきれない物語を届けてきたmurffin discsが、20周年という節目に選んだ新たな表現のかたち、それが「映画」だった。

音楽を手がけるのは、SUPER BEAVERのギタリスト・柳沢亮太。本作で初めて映画音楽を担当し、主題歌にはsumikaが本作のために書き下ろした「はじまりのさよなら」。さらに、SUPER BEAVERの渋谷龍太、sumikaの小川貴之、マカロニえんぴつのはっとりら、murffin discsのアーティストたちも特別出演し、レーベル20周年ならではの作品を彩る。

主人公・長沢樹太を演じるのは、本作が映画初出演となる大倉琉人。美しい歌声を持ちながら変声期を迎えた少年が、変わりゆく声、友人や家族との関係、さまざまな出会いと別れを経験しながら、自分自身と向き合っていく姿を瑞々しく描き出す。
第31回釜山国際映画祭「ビジョン-アジア」部門にも正式選出。映画と音楽が響き合いながら、誰の人生にも訪れる変化と、その先へ踏み出すための小さな一歩を描いた物語が誕生した。

場面写真1 場面写真2 場面写真3 場面写真4

Story

いつまでも子どもで、いつからか大人だった。

長沢樹太(大倉琉人)は、音楽教室を営む目の見えない母・花江(板谷由夏)のもとで、音楽とともに育った少年。美しい歌声を持つ樹太だったが、変声期を迎えたことで、自分の声だけでなく、これまで当たり前だった日常も少しずつ変わり始める。唯一心を許せる存在は、幼い頃からいつも一緒に過ごしてきた親友・大也(原田琥之佑)。近所で喫茶店を営むケン(笠原秀幸)の店で語り合う時間は、樹太にとって何より大切な居場所だった。しかし、樹太が胸の奥で抱いていた大也への淡い恋心は、大也が恋や将来へと歩み始めたことで行き場を失い、樹太は言葉にできない孤独と喪失感を募らせていく。
大也との関係の変化、そして母との暮らしにも閉塞感を抱えた樹太は、幼い頃から母の話の中で憧れを抱いていた、会ったことのない父・雷太(深水元基)を訪ねて東京へ向かう。父から届いた荷物の送り状に記された住所を訪れると、そこは風俗店が入る雑居ビル。戸惑う樹太の前に現れたのは、派手な装いの女性・舞奈(久保田紗友)。舞奈に導かれながら街を巡り、ついに父・雷太と再会を果たす。しかし、そこで待っていたのは、母から聞かされてきた父の姿とはまったく異なる現実だった。
変わりゆく声、揺れ動く恋心、そして初めて知る家族の真実――。
いくつもの「はじまり」と「さよなら」に出会いながら、樹太はこれまで知らなかった世界と、自分自身の心に向き合っていく。

場面写真1 場面写真2 場面写真3 場面写真4

Cast

大倉琉人 +

[長沢樹太役]

大倉琉人

久保田紗友 +

[岬 舞奈役]

久保田紗友

原田琥之佑 +

[岩隈大也役]

原田琥之佑

笠松幸 +

[ケン役]

笠原秀幸

深水元基 +

[松野雷太役]

深水元基

板谷由夏 +

[長沢花江役]

板谷由夏

Music

音楽:柳沢亮太(SUPER BEAVER)

柳沢亮太

Comment

メジャー落ちをしたのち、名ばかりの自主レーベルで活動していた自分たちに、新レーベル[NOiD]を設立するという形で手を差し伸べてくれたのがmurffin discsでした。何もかもをメンバーだけで行っていた当時の我々と、未来を共にしようと決断してくれたmurffin discsのおかげで今日があると思っております。その節は改めてありがとうございます。そんなmurffin discsの20周年を記念して制作された映画『はじまりのさよなら』。身内ごとながら、お世話になっている人たちの挑戦に花を添えるべく、そして旧くからの仲間でもある今作プロデューサーからの熱意に応えるべく、初めての映画音楽制作に自分も挑戦させて頂きました。近年一緒に音楽を作っている河野圭さんにもお力添えを頂いて。それぞれにとっての挑戦が集まったこの作品をご覧頂いた時、同じく挑戦しようとするあなたの口角が上がるような、柔らかな熱として届いたらいいなと思っています。

Theme Song

主題歌:「はじまりのさよなら」 sumika
作詞・作曲:片岡健太
(Sony Music Labels Inc.)

sumika

Comment

変声期を経て、人生がガラリと変わった人間なので、自分の過去とも対話しながら主題歌制作に臨みました。
アンコントロールな状況下で、自分の好きな自分がどんどん失われていく。あの感覚は如何とも形容しがたいものです。
しかし、失ったからこそ音楽や歌の大切さに気付き、現在の自分が形成されました。あの不自由で鬱屈としていた時間に、今では感謝しています。
樹太くんが体験する様々な「さよなら」を通して、映画をご覧いただいた皆さまの「はじまり」に繋がっていくことを心から願っています。

Staff

隈本遼平 監督

身体も声も心も大きく変わっていく時期は、不安や戸惑いに満ちています。でも、その時間は二度と戻ることができないからこそ、美しく、愛おしいものでもあります。
この映画では、言葉にならない感情や、揺れ動くまなざし、その瞬間にしか生まれない空気を大切にしました。カメラの前で偶然生まれた出来事や、台本を超えてこぼれ落ちた表情も、そのまま作品の中に息づいています。
この映画が、皆さんにとって大切な誰かや、かつての自分を思い出し、「あの頃の自分も、今の自分も悪くなかった」と、少しだけ優しく思えるきっかけになれば、とても嬉しく思います。

灯敦生 脚本

脚本づくりって、変声期みたいだなぁと思いました。貴方の、はじまりのさよならは何でしょう。
物語に描いた変声期で移ろう少年が、映像と音楽のドリームチームによって強く、強く寄り添い見守られている……。隈本監督を筆頭に、関わった全ての人の眼差しを感じる試写でした。きっとご覧になった誰もが同じく、少年を見つめ、音楽愛をかき鳴らすのかもしれません。
SUPER BEAVERの大ファンで、sumikaやosageと作品ご一緒したり、ご縁のあるmurffin discs 映画に携われたこと自体、大感激でした。岡村Pの映画熱は凄まじいので、聞いた時は「ついにか!」と。
大倉琉人さんら役者陣の一つの季節が、美しいです。

大倉琉人
久保田紗友 原田琥之佑
坂槇莉緒 梅山恋和 芹澤雛梨
渋谷龍太(SUPER BEAVER) 藤原"36才"広明(SUPER BEAVER) 小川貴之(sumika)
はっとり(マカロニえんぴつ) タカハシマイ(Checho No Republic) 木村浩大(SAKANAMON)
笠原秀幸 深水元基
板谷由夏

監督:隈本遼平 脚本:灯敦生 音楽:柳沢亮太(SUPER BEAVER) 河野圭 河野圭
主題歌:sumika「はじまりのさよなら」(Sony Music Labels)

エグゼクティブプロデューサー:西田旭人 企画プロデューサー:井上秀隆 岡村康佑 プロデューサー:唯野友歩 田倉勇気 伊藤修嗣 キャスティングディレクター:杉山麻衣
撮影:山本宣明 照明:大堀治樹 録音:大森円華 美術:大野博史 装飾:木村亜優美 編集:対馬天伸 宮田裕一 カラーグレーディング:足立悠介 本編集:伊藤隆倫
スタイリスト:益丸宗大 ヘアメイク:長門明里 助監督:泉原航一 制作担当:加藤賢治 藤川健太郎
製作:映画「はじまりのさよなら」製作委員会 制作プロダクション:AOI Pro. 配給:TOブックス 配給協力:LUDIQUE
murffin discs20周年記念映画

©2026 映画「はじまりのさよなら」製作委員会
TOP
大倉琉人

[長沢樹太役] 大倉琉人

Comment

出演が決まった時は、”主演”を頂けたことに対する驚きと喜びが強く、 同時に、演じ切れるだろうか。という不安も大きくありました。
でも、関わってくださる皆さんが持つ真剣な姿勢に刺激を受けて、 うまく演じなきゃ。が、自分ができる最大限で向き合いたい。という意識に変わっていきました。
自分にもどこか覚えがあるような不快感や葛藤を強く持つ、長沢樹太という役。
それを取り巻く日常的で、それでもめまぐるしいほど変わっていく環境。
取り残されるのが怖くてちょっと背伸びしてみたり、それも不安だったり。 樹太が抱えるそんな悩みを、皆さんと共有できたら嬉しいです。

profile

2010年5月29日生まれ、神奈川県出身。2022年、NHK BSプレミアム「二十四の瞳」で俳優デビュー。出演作として、ドラマ NHK 連続テレビ小説「虎に翼」(24)、「ブルーモーメント」(24/フジテレビ)ドラマ「恋は闇」(25/日本テレビ)、「タツキ先生は甘すぎる!」(26/日本テレビ)、映画『君のクイズ』(26)などの話題作へ出演する期待の新星。本作が自身にとって映画初主演作となる。

久保田紗友

岬 舞奈役 久保田紗友

Comment

私が演じた舞奈は、自分で選んだ流れの中を軽やかに生きている女性です。そんな姿に魅力を感じながら、内側にある人間らしい揺らぎや、舞奈ならではの眼差しの繊細さを大切に演じさせていただきました。
大人になるということは、何かを諦めることなのか、それとも受け入れることなのか。「大人」とは何なのか。自分の個性を受け入れられたとき、きっと少しだけその答えに近づけるのではないかと思います。この作品をご覧になる皆さんが、思春期の頃を振り返り、あの頃の言葉にならない痛みや未来への希望、そして今も胸のどこかに残る問いに、静かに思いを巡らせる時間になれば嬉しいです。

profile

2000年1月18日生まれ、北海道出身。『ハローグッバイ』(2017/菊地健雄監督)、『藍に響け』(2021/奥秋泰男監督)、『ホリミヤ』(2021/松本花奈監督)、『Love Will Tear Us Apart』(2023/宇賀那健一監督)などの映画に主演を務める。2025年には映画『早乙女カナコの場合は』(矢崎仁司監督)、『リライト』(松居大悟監督)、2026年には『祝山』に出演。近年の出演ドラマには「離婚後夜」(2024/ABC)、「私をもらって」(2024/NTV)、「私は整形美人」(2025/CX)、NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(2025)、「照子と瑠衣」(2025/NHK)、「ミッドナイトタクシー」(2026/NHK)などがある。

原田琥之佑

[岩隈大也役] 原田琥之佑

Comment

撮影当時、僕はギターを始めて3〜4か月でした。大也という人間に強くシンパシーを感じ、少しでも彼に近づきたくてひたすらギターを掻き鳴らし続けました。樹太が抱える悩みを一瞬忘れさせるくらいマイペースで騒がしくて、いいやつ。そんな大也に僕自身も追いつきたかったのかもしれません。
“変声期”に悩む少年が、さまざまな人との出会いを通して、自分の音を受け止め、一人の青年へと成長していく物語です。僕自身も避けては通れなかった道でした。
今を生き、悩みを抱えている方や、自分は何をしたらいいのか分からずモヤモヤを抱えている同世代の皆さんに、ぜひ観ていただきたいです。この映画が、誰かの心の支えになれたらとても嬉しいです。

profile

2010年2月2日生まれ、東京都出身。映画『サバカン SABAKAN』で俳優デビュー。2025年、第75回ベルリン国際映画祭ジェネレーションKplus部門で特別表彰された映画『海辺へ行く道』で長編映画初主演を果たす。直近の出演作は、映画『人はなぜラブレターを書くのか』(26)、『POCA PON ポカポン』(26)、『君のクイズ』(26)、ドラマ「夜の道標 -ある容疑者を巡る記録-」(25/WOWOW)、「俺たちバッドバーバーズ」(26/TX)など。待機作として、ドラマ「手塚治虫の戦争」(NHK/8月12日22時放送)、映画『白鳥とコウモリ』(26年9月4日公開)が控えている。

笠松幸

[ケン役] 笠原秀幸

Comment

主人公の樹太や仲間たちが集う定食屋を地元で営みながら、彼らの成長を見守るケンを演じさせていただきました。体の成長と心の成長が同じ歩幅では進んでいかないことに戸惑う思春期。誰にも本音を言えなくなったり、誰かや何かが眩しく見えて、自分に足りないものばかりを探して落ち込んだり。この映画には、そんな、青い春がたくさん溢れています。
いつの間にか自分自身の記憶まで呼び起こされ、フィクションではなく、まるでドキュメンタリーを見ているような没入感のある作品でした。murffin discs 20周年という記念すべき企画に呼んでいただけたことを、とても光栄に思います。尾道の美しい景色、柳沢さんの素敵な音楽、そしてsumikaさんの素晴らしい主題歌。そのすべてが重なり合ったこの作品を、ぜひ劇場で体感していただけたら嬉しいです。

profile

1983年4月29日生まれ、東京都出身。1995年、NHKドラマ「大地の子」で主人公の少年時代を演じ、俳優活動を開始する。以降、現在に至るまで着実にキャリアを積み、映画『リリイ・シュシュのすべて』(01)や『クローズZERO II』(09)、『斉木楠雄のΨ難』(17)、『人はなぜラブレターを書くのか』(26)、ドラマ「ナイト・ドクター」(21/CX)、「仮面の忍者 赤影」(26/EX)といった話題作に多数出演。シリアスな役柄から個性的なキャラクターまで幅広く柔軟に演じ分ける、安定感のあるバイプレーヤーとして活躍している。

深水元基

[松野雷太役] 深水元基

Comment

めちゃめちゃいい映画だっ! キイタと同じ気持ちになり青春を体感した。 中学生の多感な時期はあの頃にしか味わえない特別な時間なんだ。 友達、好きな人、様々な大人達はキイタの人生にとって重要なキャスト。 そんな中、キイタの父親役を演じさせてもらえたのは光栄でした。 隈本監督には台本にない台詞を足して欲しいと言っていただき、キャラクターを膨らませるだけではなく生っぽさ、人間らしさを演出してもらいました。 映画を観終わったあとに流れる主題歌は心に刺さりまくったよ!

profile

1980年1月20日生まれ、東京都出身。学生時代からファッションモデルとして活躍し、その後俳優に転身。映画『クローズZERO』シリーズ(07、09、14)、『新宿スワン』シリーズ(15、17)、『静かなるドン』シリーズ(23、24)、『帰ってきたあぶない刑事』(23)、『東京逃避行』(26)、『月の犬』(26)、ドラマ「七夕の国」(24/Disney+)、「飛鳥クリニックは今日も雨」(25/Lemino)、「失恋カルタ」(26/MBS)など幅広く活躍。オリジナルファッションブランド「montee」ではデザイン・ディレクターを務める。

板谷由夏

[長沢花江役] 板谷由夏

Comment

尾道で過ごした優しい日々は自分の子育てを思う良い気づきとなった気がします。 少年が青年になっていく一瞬をぜひ美しい景色とともに体感していただけたら嬉しいです。

profile

1975年生まれ。福岡県出身。1999年、映画「avec mon mari」で女優デビュー。また、2007年からは日本テレビ「NEWS ZERO」に出演し、2018年までの11年間、キャスターを務めた。加えて、映画の魅力を伝える情報番組WOWOW「映画工房」ではMCとして出演。自身が立ち上げたファッションブランド「SINME」のディレクターを務めるなど、俳優活動のみならず多方面で活躍。近年の主な出演作として、映画『安楽死特区』(26)、『ザッケン!』(26)、『ラブ≠コメディ』(26)、ドラマ「刑事、ふりだしに戻る」(26/TX)など。

柳沢亮太

柳沢亮太(SUPER BEAVER)

Profile

1989年2月21日生まれ、東京都出身。ロックバンド・SUPER BEAVERのギタリスト。
2005年に渋谷龍太(Vo)、柳沢亮太(Gt)、上杉研太(Ba)、藤原“38才”広明(Dr)とともにSUPER BEAVERを結成。2009年メジャーデビューを果たすも、わずか2年で契約終了となり、2012年自主レーベルを設立。地道にライヴ活動を続け、2018年インディーズながら日本武道館ワンマンライヴを即日ソールドアウトさせる。2020年メジャーレーベルと再契約。その後、映画『東京リベンジャーズ』(2021年公開)の主題歌に抜擢され、楽曲「名前を呼ぶよ」が大きな話題となった。結成20周年を迎えた2025年はZOZOマリンスタジアムにてワンマンライヴを開催し、2日間でおよそ6万人を動員。
2026年には東京ドームと京セラドーム大阪でそれぞれ2日間にわたる単独公演が控えている。人生やバンド活動をもとに紡がれる普遍的な歌詞やリスナーの心に訴えかける力強い歌声などで多くの人を魅了。
多くの逆境に見舞われながらもひとつひとつの物事と丁寧に対峙しながら、流行や時代性に左右されない音楽性やヴィジュアルを確立し、音楽シーンの中でも一線を画す存在感を放っている。
さらに、観客ひとりひとりを巻き込む熱量高いライヴパフォーマンスにも定評があり、老男女問わず支持されている。バンドではほぼすべての楽曲の作詞・作曲を手がけるほか、WEST.、木村拓哉、GENERATIONS、岡野昭仁(ポルノグラフィティ) 、生田絵梨花、工藤静香などへの楽曲提供も行うなど、ソングライターとしても高い評価を得ている。本作『はじまりのさよなら』では、自身初となる映画音楽を担当。繊細な旋律で、少年の揺れ動く心情と青春のきらめきを彩っている。

sumika

sumika

Profile

2013年5月に結成されたバンド。メンバーは片岡健太(Vo./Gt.)、荒井智之(Dr./Cho.)、小川貴之(Key./Cho.)。「さまざまな人にとっての“sumika(住処)”のような場所になってほしい」という願いをバンド名に込め、心に寄り添う歌詞と彩り豊かなサウンドで幅広い支持を集める。以来、『フィクション』『ファンファーレ』『願い』『Honto』など数々の楽曲を発表し、映画・アニメ・ドラマ・CMなど多くの作品で主題歌やテーマソングを担当。日本武道館や横浜スタジアムでのワンマンライブを成功させるなど、ライブバンドとしても高い評価を得ている。本作『はじまりのさよなら』では、所属レーベルmurffin discsの設立20周年を記念した映画のために主題歌を書き下ろした。レーベルとともに歩んできたsumikaが、20周年という節目を映画と音楽でつなぐ一曲を届ける。

[監督] 隈本遼平

Profile

1990年生まれ、鹿児島県出身。東京造形大学院 デザイン研究領域卒業後、2015年AOI Pro.入社。数多くのテレビCM、MVなどの演出を手がける。AD STARS GRAND PRIX、ADFEST GOLD、London International Awards GOLAD、Cannes Lions BRONZEほかCMクリエイティブ賞を受賞。
他にもドラマ「真夜中にハロー!」(22/テレビ東京)、「around1/4 アラウンドクォーター」(23/ABC)の演出を担当。2025年に独立。本作が自身にとって初の映画監督作品となる。

[脚本] 灯敦生

Profile

1994年生まれ。第29回東京国際映画祭特別招待「イタズラなKiss」で役者デビュー。ゆうばり国際映画祭2019出品「ニート・ニート・ニート」でヒロインを務め、2021年にTX「お耳に合いましたら。」で地上波連ドラ初脚本。
第37回東京国際映画祭出品「外道の歌」をはじめ、40作品以上のドラマを脚本。ドラマ監督・舞台演出・作詞なども行い、京都下鴨神社・三越劇場・日本青年館ホールでの舞台劇作も手掛ける。本作が自身にとって初の長編映画脚本作品となる。